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これで安心! 年末年始太りを防ぐ食べ方とリセット術

2020年12月31日
  • ファッション・ビューティー

忘年会や新年会が続くと、体重増加が心配ですね。体型キープのためには、食べ方や飲み方に気を付けたり、リセット法を実践したりすることが大切。今回は年末年始におすすめの、太りにくい食べ方や簡単リセット法をご紹介します。

太りにくい食べ方をマスターしよう!

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血液中のブドウ糖の濃度を表す、血糖値。その血糖値が食事の際に急上昇すると、インスリンが過剰に分泌されます。インスリンは別名、肥満ホルモンとも呼ばれ、過剰に分泌されたインスリンは、余分な糖を脂肪に変えて蓄積する働きをします。太らないためには、血糖値が急上昇しない食べ方をすることが大切なのです。

そのために大事なのは食べる順番。具体的には、(1)野菜など繊維質の多いもの→(2)肉・魚などのたんぱく質→(3)ごはん・パンなど糖質の順です。先に繊維質を摂ることで、消化管と糖質の間に壁ができて、糖質の吸収が遅くなり、血糖値の急上昇を抑えることができます。

食べ物を変えることは大きな我慢が必要ですが、食べる順番を変えることなら気軽にできそうですね。

太りにくいお酒・太りやすいお酒を知っておこう

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お酒も、糖質の低いものを選ぶといいでしょう。おすすめなのは、焼酎・ジン・ウォッカ・ウイスキーなど。アルコール度数が高いので割って飲む方も多いと思いますが、甘いジュースなどで割ってしまうと一気に糖質オーバーに! 水やお湯で割るようにしましょう。

一方で注意したほうがいいお酒が、糖質の高いビール・日本酒などです。ビールなら最初の1杯だけにしておく、日本酒なら体が温まり、代謝が良くなる熱燗にするなど工夫して飲むようにしましょう。

またおつまみも選び方次第でダイエットの味方に。余分な脂肪を吸収する効果のあるナッツ類、アルコールの吸収を緩やかにするチーズなどを選ぶといいですよ。豆腐やお刺身なども高たんぱく低カロリーなのでおすすめです。

食べ過ぎた翌日に絶食するのはNG!

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食べ過ぎてしまっても、翌日に全てが脂肪として体につくわけではありません。食べたものが脂肪に変わるのは、およそ24~48時間後。この間にどうリセットするかが大切です。

「食べ過ぎたから、翌日は食事を抜く」という方もいると思いますが、実はこれはNG行為。飲み会で摂り過ぎてしまった糖質や脂質を体の中に蓄積させないためにも、必要な栄養素を摂取して、スムーズな代謝を促すことが必要なのです。

糖質や脂質の代謝を促すためには、ビタミンB群の摂取が必要。玄米、雑穀米、レバー、青魚などに多く含まれているので食べ過ぎた翌日は積極的に摂取してリセットしましょう。

どれも簡単! さまざまなリセット法を実践しよう!

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その他のリセット法もご紹介します。

(1)水分を多く摂る
食べ過ぎた時は塩分を摂り過ぎていることも多いので、むくみやすくなっています。またお酒をたくさん飲むと脱水状態になることも。食べ過ぎ・飲み過ぎの翌日は水分を積極的に摂るよう心がけましょう。

(2)軽い運動を取り入れる
消化の助けや代謝アップのために、普段よりも体を動かすことが大切です。軽いウォーキング程度の運動でOKです。

(3)たっぷり寝る
睡眠不足はホルモンバランスの乱れにつながり、食欲をコントロールしにくくなります。その結果、さらに食べてしまい太る原因にもなるため、しっかり睡眠をとるようにしましょう。

ごちそうを食べる機会の多い年末年始。「毎年この時期は太ってしまう!」という方もいるのではないでしょうか。今回ご紹介した食べ方・飲み方、リセット法を実践すれば、我慢し過ぎることなく体型キープが狙えますよ。年末年始も、おいしい食事やお酒を楽しんでくださいね。