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服のきれいを保つ洗濯のコツ5選

2020年10月29日
  • ファッション・ビューティー

お気に入りの服は長く着たいですよね。そんな時は、洗濯のやり方に注目! 洗濯が上手になれば服のきれいさを保て、服代の節約にもつながります。今回は、服を長く着られる洗濯のコツをご紹介します♪

コツ1:洗濯物をためこまない

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1人暮らしだと洗濯物の量はあまり多くないので、ついためてしまいますよね。しかし1度着た服を放置すると、汗や汚れが細菌や害虫のエサになり、においや穴の原因になります。

さらに、ためこんだ洗濯物をぎゅうぎゅうに洗濯機に詰め込んで洗うと、きれいに汚れが落ちないどころか、服同士の摩擦が起きて服を傷つけてしまいます。服のきれいさを保つためには、こまめに洗濯するようにしましょう。

脱いだ服を洗濯機にそのまま入れっぱなしにするのも、洗濯槽や服のカビの原因になるのでNG。洗濯するまでは洗濯カゴに入れるようにしましょう。目の粗いスチールワイヤー製のものだと、通気性も良く清潔に使えますよ。

コツ2:洗濯前には下準備をする

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洗濯機を回す前に下準備をしておくと、服のきれいさを保てます。

・洗濯ネットに入れる
デリケートな服は洗濯ネットに入れましょう。型崩れ、服同士の絡まり、糸くずやゴミの付着などを防いでくれます。下着は、下着専用の洗濯ネットを使用するといいですよ。

・服を裏返す
パールやリボンなどの装飾のある服やプリントTシャツは裏返して洗うと、他の服とすれたり、色が落ちたりという心配が軽減されます。

・ボタン、ファスナーなどをきちんと閉める
洗濯機の回転でボタンやファスナーなどが他の生地に引っかかり、服を傷めてしまうケースがあります。ボタンやファスナーは洗濯の前に閉じましょう。

コツ3:服に合わせて洗濯をする

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服に合った洗濯をしなければ傷む原因になります。洗濯をする時は、洗濯表示をきちんとチェックするようにしましょう。ここでは、アイテムごとの洗濯のポイントを説明します。

・ブラウス
服の摩擦を減らすために、洗濯ネットには畳んで入れて洗いましょう。そして、襟や袖、ポケットの部分もきちんと形を整えてから陰干しします。

・ジーンズ
裏返してから洗うのがポイント。生地が硬く、他の洗濯物を傷つける恐れがあるので単独で洗いましょう。

・ワンピース
傷まないように洗濯ネットに入れましょう。脱水時間を短くすると、脱水じわの予防になります。

コツ4:洗剤や柔軟剤は適量を使う

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洗剤をたくさん入れても、洗浄力がアップするわけではありません。入れ過ぎた場合、洗剤がすすぎきれずに残ってしまい、においや黒ずみなどの原因になります。きちんと適量を量ってから入れましょう。

柔軟剤は服をコーティングするリンスのようなもの。これも使用量が多過ぎると、服が水をはじくようになったり、風合いが変わったりすることがあります。その時は、しばらく柔軟剤を入れるのを止めてみてください。

柔軟剤が苦手な方は、重曹やお酢で代用することもできます。すすぎの段階でアロマオイルを数滴たらすと、いい香りがつきますよ。

コツ5:干し方もひと工夫しよう

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洗濯物を干す時にも、服をきれいにキープするコツがあります。

・洗濯表示をチェック
洗濯表示には、つり干し、日陰のつり干し、平干しなど、推奨の干し方が記されています。きちんと守って服の劣化を防ぎましょう。

・色物は、裏返して干す
色物は日光により色あせしてしまいます。裏返して干すと◎です。

・靴下は履き口を上側に
靴下にも長持ちする干し方があります。水分は上から下へ移動するので、履き口を下にするとゴムが伸びてしまうことがあります。履き口は上にして干しましょう。

洗濯のコツをマスターすれば、服のきれいさを簡単にキープできますよ。服ごとに洗濯方法が記されているので、洗濯表示は必ずチェックしてください。

洗濯以外にも、洋服ブラシを使う、服に合った収納方法を選ぶ、大事な服には保管用カバーを使用するなど、服のきれいさを保つコツはさまざまあります。いろいろと試してお気に入りの服を長持ちさせてくださいね♪