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ハンドドリップって何が必要? おいしいコーヒーを入れよう

2020年09月03日
  • インテリア

手軽に本格的なコーヒーを入れられるハンドドリップ。道具を揃えて、自宅でコーヒータイムを楽しみませんか? 下準備や手順を覚えれば、初心者でもおいしいコーヒーが入れられますよ。

おいしいコーヒーを手軽に入れるためのコツとは?

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自宅で手軽においしいコーヒーが飲めたらうれしいですよね。ハンドドリップと聞くと難しそうに聞こえますが、入れ方を間違わなければ誰でも本格的なコーヒーが楽しめますよ。

ハンドドリップに必要な道具は…

・コーヒー豆用の計量スプーン
・ポット(細口がベスト)
・ドリッパー(コーヒーフィルターを設置する器具)
・ペーパーフィルター(こし紙)
・サーバー(抽出したコーヒーを溜めておくもの)

この5つです。ハイレベルな道具は高いですが、一般的には数百円から数千円で購入できます。

おいしいコーヒーの分量と下準備

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本格的なコーヒーを自宅で楽しむためには、分量と下準備が肝心です。

1.コーヒーの粉を量る
140ccの水(コーヒーカップ1杯分)に対して、コーヒーの粉を10g入れます。10gはおおむねコーヒー豆用の計量スプーンですりきり一杯です。濃いコーヒーがお好きな方は少し増やしてもいいでしょう。

2.ペーパーフィルターの端を折って、ドリッパーに設置する
サーバーの上にドリッパーを置き、ドリッパーの中にペーパーフィルターを設置します。ペーパーフィルターは、底と横に接着面が2カ所あるのが特徴です。両方の接着面を折ってドリッパーに設置すると、ペーパーフィルターの口が開きやすく、ドリッパーと密着します。

3.コーヒーの粉をペーパーフィルターの中に入れる
人数分のコーヒー粉をペーパーフィルター内に入れます。粉が山を作っている場合は、少しゆすって平らにしましょう。均一にお湯を注ぎやすくなります。

おいしさが違う! 本格的なコーヒーを入れる手順

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下準備ができたら、あとは入れるだけです。

1.お湯を沸かす
90~95度程度のお湯がベストといわれています。ポットでお湯を沸かすと徐々に泡が出始めます。水の表面に泡がいくらか出ている状態が約95度です。

2.コーヒーの粉全域にお湯を少しだけかける
ペーパーフィルター内に入れたコーヒーの粉を蒸らすため、お湯を少しかけます。そして20秒ほど蒸らします。

3.側面を避けてお湯を注ぐ
何回かに分けながら、ゆっくりと少量のお湯をコーヒーの粉に注ぎます。ポイントは側面の方には注がず、粉の中央にお湯を注ぐことです。味が均一に出ます。

4.最後の数滴分は捨てる
「あと数滴は下に落ちるだろうな」というところまでいったら、サーバーからドリッパーを外し、ペーパーフィルター内に残ったお湯は捨てます。残ったお湯をサーバーに出しきらず、捨てた方がえぐみが少ないからです。

朝からハンドドリップでコーヒーを入れると、いい香りがしてちょっとした幸せ気分が感じられます。また好みのコーヒーが入れられるようになると、喜びもひとしお。

おしゃれな道具も多く販売されているので、お気に入りの道具を部屋のインテリアにするのもおすすめですよ。