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簡単に快適なキッチンへ! 3ステップ整理術

2018年02月24日
  • 住まいのコツ

今年こそ、物であふれて使いづらいキッチンを何とかしたい! という人のために、誰でも簡単にキッチンを整理できるコツを、3つのステップに分けてご紹介します。

ステップ1:物を減らす~使っていない物は意外に多い!

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なんとなく片付かないキッチンは、ついつい増やしてしまう雑多な物が原因かもしれません。まずはキッチンの中をチェックして、いらないものを処分しましょう。同じ用途の道具が2つあったり、賞味期限が切れた調味料など。探してみると意外にたくさんあって驚くかもしれません。

次に、その中であまり使っていないものを見極めてさらに処分してみましょう。例えば、

・1つの用途でしか使えず、なおかつ他の道具で代用できるもの
・デザインが気に入って購入したが実用性のないもの
・いつか使うかも、と思ったまま出番のないもの(プラスチックスプーンや割り箸など)
・使いこなせないスパイス類
・そろいではなく、かつ思い入れもない食器 

などが目安。コーナーごとに選別していけば短時間でも気軽に始められますし、休日に時間をかけて、一気にキッチンの物を選別するのもスッキリしますね。まずは、キッチンにあふれる物を半分程度に減らすことを目標にしてみましょう。

ステップ2:しまう場所を考える~よく使うものは取り出しやすい場所に!

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キッチンの雑多な物が減ったら、どこに何をしまうか考えましょう。収納を始める前に、だいたいの場所を決めておくことで、物を移動して実際に収納する作業が、グッとスムーズになります。ここで大切なことは、

・よく使うものは取り出しやすい場所に
・使う場所を考え、近くの収納場所を確保する

この2つ。箸やスプーンなどのカトラリー類は、食器の近くにあった方が食事の用意もしやすいですし、調理器具や調味料などは、作業台の近くに収納すれば効率的に作業できます。

使うものが取り出しやすい位置にあると動線が短くなり、作業効率が上がってキッチンに立つことのおっくうさが、軽減される効果もあるというからうれしいですね。

このように、実際に収納作業を始める前に「どの場所に何をしまうか」ざっくりと決めてしまいましょう。収納を始めてから、あちこち物を移動するよりも断然楽に、早く整理ができます。

ステップ3:実際に収納する~重ねない工夫がカギ!

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収納する大まかな場所が決まったら実際に収納していきましょう。この時に気を付けたいのは次の4点。

・直接重ねて収納しない
・仕切りを活用する
・上下の空間を十分に利用する
・キッチンにはなるべく物を出しておかない

フライパンやお鍋、食器類などは、たくさん重ねるほど取り出しづらくなります。シンク下など空間に高さがある場合には、専用の収納ラックなどで高さを無駄なく生かしつつ、取り出しやすい収納を心掛けるとうまくいきます。

食器はコの字型ラックなどを上手に使って、同じ食器以外は積み上げない工夫をすれば、取り出しもスムーズ。積み上げてタワーにしないことが、使いやすさのコツです。コップなど奥に行くほど取りづらくなるものは、トレーを使って引き出せる工夫を。

ピーラーや計量スプーンなどの小物は、仕切りを使って引き出しに収納しましょう。袋入り調味料やレトルト食品などを引き出しにしまう場合も、ケースなどを使い、立てて収納を。重ねなければ一目で探しやすく、下層に埋もれてしまって賞味期限切れ…、などというありがちな失敗も防ぎやすくなります。

また、作業台やコンロ周りには、なるべく物を置かないようにすれば、掃除もおっくうに感じなくなります。調味料など、どうしても複数の物を出しておきたい時は、トレーなどにまとめ、少ない労力で移動できるようにしておくのがおすすめです。

キッチンを快適にするコツは、物を減らして作業効率の良い収納にすること。結果的に物の出しっぱなしが減り、使いやすくなりますよ。まずは、不要なものを捨てるステップ1から、コツコツと始めてみませんか?