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アレルギーやぜんそくの原因にも!冬のハウスダスト対策

2018年01月06日
  • 住まいのコツ

コートや毛布、こたつ布団など、ほこりの出やすいものが増える冬は、空気の乾燥も手伝ってハウスダストが舞いやすくなる季節です。ぜんそくやアレルギーなどの健康被害の原因にもなる、ハウスダストの対策をお教えします。

そもそもハウスダストの正体って何?

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ハウスダストの正体ってどんなものなのでしょう?ハウスダストは、布などから出た細かい綿ぼこり、ダニの死がい、黒カビ胞子など、肉眼では見えにくい小さなごみが、混ざり合ったものです。

冬になると、厚い布団やこたつ、コートなどから出る細かい繊維のくずが増えるうえに、空気が乾燥して、それらハウスダストが、お部屋に舞い上がりやすくなります。空気が乾燥し始めると、せきが出る人はいませんか?ハウスダストもその原因のひとつ。アレルギーやぜんそくの原因になることもあります。

ハウスダストは、家の中だけで発生するのではなく、帰宅時に衣類や小物にくっついて、外から侵入してくるものもたくさんあります。その中には排気ガスや砂ぼこり、花粉や昆虫の死がいなど、あらゆるものが含まれています。なんとハウスダスト1g中には、ダニ約2000匹、黒カビが約3万個も潜んでいるのだとか! ほこりの中には、想像以上に怖いものが含まれているんですね。

ハウスダストの性質と自分でできる対策は?

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アレルギーやぜんそくの原因にもなる、怖いハウスダスト。対策するなら、ハウスダストの性質を知って万全の対策をしたいですよね。空気が乾燥すると、床に積もっていたハウスダストは、ちょっとした空気の動きに合わせて、空気中に舞ってしまいます。だから、冬場は特に注意が必要。人が活動する動きにあわせ、床にたまったハウスダストが、一斉にフワッと舞うのです。

一方で、就寝時や外出中は、お部屋に空気の動きがないので、ハウスダストは、静かに床に降り積もっています。実は、床にハウスダストがたまったこの時間帯が、一掃のチャンス。朝一番や帰宅直後のお掃除が、効果的なんです。とはいえ、一気に掃除機で吸ってしまうのは逆効果。掃除機の排気などで、ハウスダストを舞い上げてしまいます。

ハウスダストを一掃するのに効果的なのは、「モップ→掃除機」の順番。窓を閉めてエアコンを消し、空気の動きがない室内で、まずは床にたまったハウスダストを、モップでそっと取り除きます。舞い上がるハウスダストを、極力減らしてから掃除機をかけるのがコツです。

忙しい人もできるハウスダスト対策はこれ!

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出典元: 家事代行のBears 公式HP

朝起きてすぐや、帰宅直後の掃除が効果的と分かっていても、朝は1分でも時間が惜しいし、帰宅後はクタクタですよね。そんな忙しい人には、より簡単なハウスダスト対策がおすすめ。

《手間いらずのハウスダスト対策》
1.室内の布を減らす
2.空気清浄機と加湿器を設置
3.掃除のプロに依頼

実は、カーペットやクッションなど、室内の布物を減らすだけでも、ほこりは大幅に減らせるんです。また、空気清浄機の設置は、空気中を舞っているハウスダストに効果的ですし、加湿器を併用すると、ハウスダストが湿気を含んで重たくなるため、よりキャッチしやすくなるので、おすすめですよ。

なかなか掃除をする時間がとれない人は、キッチリ掃除をしてくれる家事のプロにお願いするのも、ひとつの手です。仕事などで外出している間でも、しっかりお掃除や家事をしてくれるから、帰宅後、お部屋のハウスダストはきれいになっています。

自分の要望に沿った専任スタッフが来てくれるので、たとえば、女性の一人暮らしでも安心です。忙しくてなかなかハウスダスト対策ができない人は、一度検討してみてはいかがでしょうか。                                           
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家事代行のベアーズ(Bears)
URL:https://www.en-club.jp/common/pdf/bears.pdf

冬から春にかけては、特にほこりや花粉が舞いやすい季節です。それでも、ハウスダストの特徴を知れば、忙しくても効果的な対策を立てることができそうです。お部屋の空気をきれいに保ち、健康的な生活を送りたいですね。