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製氷機のNG習慣、夏前にやっておくべきお手入れを知ろう!
2026.07.30 住まいのコツ
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冷たい飲み物を持ち歩く機会が増えるこれからの季節、見直したいのが、製氷機のお手入れ方法。今回は、意外とやってしまいがちな「製氷機のNG習慣」を3つと、夏前にやっておきたいお手入れ方法をご紹介します。
NG習慣① 洗わずに使い続ける
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「水しか入れていないから大丈夫」と思って、製氷機を一度も洗ったことがない、という方はいませんか?
実は、使い続けていると目には見えなくても汚れや雑菌が蓄積してしまいます。水だけでも、製氷皿や給水タンクは長期間使うとヌメリが発生しやすいので、きちんと洗うことが必要です。
放置していると氷に、においがついたり不純物が混ざったりするリスクも。冷蔵庫の自動製氷機はもちろん、製氷皿で作るタイプも同様です。
週に1回を目安に、給水タンクと製氷皿を中性洗剤で洗い、きちんとすすいで乾燥させることを冷蔵庫のメーカーも推奨しています。「そういえばしばらく洗っていない」という方は、ぜひ今日チェックしてみてください!
NG習慣② できた氷を長期間放置する
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「かなり前に作った氷をずっとそのまま入れている」という経験がある方も多いのではないでしょうか?
氷は目に見えて劣化しにくいのですが、実は冷凍庫内のにおいを吸収しやすく、気づかないうちに風味が落ちていることがあります。
長期間入れっぱなしにすると、表面に霜がついて「冷凍焼け」が起きることも。見た目はそれほど変わらなくても、飲み物に入れたときに、においや味が気になることがあります。
製氷機を長く使わない期間は古い氷を一度捨て、給水タンクの水も抜いて乾燥させておくのがベストです。
NG習慣③ ミネラルウォーターで氷を作る
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「水道水よりもミネラルウォーターのほうが体によさそう」と思って使っている方もいるかもしれませんが、これが実は製氷機にとってNGです。
ミネラルウォーターに含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が製氷機の内部に残りやすく、配管の詰まりや故障の原因になることがあります。
軟水であれば使用可能なケースもありますが、メーカーの多くは水道水の使用を推奨しています。冷蔵庫の取扱説明書も確認してみてくださいね。
水道水には塩素が含まれているため、ミネラルウォーターよりも雑菌が繁殖しにくいという利点もあります。「ずっとミネラルウォーターを使っていた!」という方は、水道水に切り替えましょう。
夏前にやっておきたい!製氷機リセット術
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本格的に暑くなる前のひと手間として、製氷機のリセットお手入れをやっておきましょう。
まず給水タンクの水を全部捨て、タンクをよく洗って乾燥させます。製氷皿もやわらかいスポンジで洗い、しっかりすすいだあと自然乾燥させましょう。
次に、1〜2回分製氷し、できた氷を捨てることで、内部の汚れをある程度リセットできます。冷蔵庫の自動製氷機の場合は、製品によって「製氷停止ボタン」や「洗浄モード」が搭載されているものも多いので、一度取扱説明書を確認してみてください。
また、意外と知られていないのが、自動製氷機にフィルターがあること。カビやカルキ臭を防ぐため、3〜4年ごとに交換することが推奨されています。こちらも一度、冷蔵庫の取扱説明書を確認しておきましょう。
夏本番前に製氷機を清潔な状態にしておくことで、毎日の冷たい飲み物がいっそうおいしく楽しめますよ。
「水しか使わないから」「氷だから大丈夫」、そんな思い込みが、製氷機のトラブルやにおいの原因になっているかもしれません。今回ご紹介した3つのNG習慣とリセット術を参考に、ちょっとしたお手入れを習慣化して、夏本番に向けて製氷機をベストな状態に整えておきましょう!