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超簡単でメリットいっぱい♪ 再ブームの腸活で美ボディを手に入れよう

2020年05月25日
  • 生活のお役立ち情報

再ブームになっている腸活。美ボディで話題の女性モデルにより、人気が高まっています。美容やダイエットの他、健康やメンタルなどに悩んでいる人はぜひ試してみませんか? 簡単な方法をご紹介していきます。

腸にはどんな働きがあるの? 腸活のメリットとは?

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腸は食べ物の栄養を吸収し、不要な物質は排せつ、菌の侵入を防ぐ機能もある重要な器官です。体の免疫細胞の約60%が存在するため、体質や体調に与える影響は大きいといえます。

またセロトニンやドーパミンなどの幸せホルモンの合成も行われており、特に眠りを司るセロトニンは、約95%が腸で作られています。

このように大きな役割を持つ腸を整えると、便秘や冷え、むくみ、ストレス、睡眠不足などの不調を解消するのにとても有効なのです。

次からは、すぐに実践できる手軽な腸活をご紹介します。

朝起きたら白湯を飲んで腸のエンジンをかけよう!

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夜眠っている間に、体は多くの水分を失っています。起き抜けに水分補給としてコップ1杯の水を飲むといいとよく聞きますが、この時の水を白湯に変えるだけでも腸活になります。

白湯は60度程度のぬるめでOK。腸を温めることで、消化作業のエンジンがかかり、腸が活動しやすい環境が作られます。これを習慣化すると、お通じもよくなって毎朝スッキリ。

また白湯にシナモンやショウガのパウダーを入れると、さらに腸が温まり、手足の冷えを改善するのにも役立ちます。

野菜や果物は皮ごと、スムージーで摂取しよう!

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野菜や果物などに含まれている食物繊維は、便通をよくしてくれます。

基本的に果実より皮の方に食物繊維は豊富に含まれているので、スムージーで無駄なく食物繊維を摂りましょう。もちろん、そのまま食べてもOK。

皮も食べる場合は、無農薬のものが望ましいですが、念入りに洗っていれば問題ありません。

特に柑橘類は薄皮ごと食べると、食物繊維やビタミンCとEも豊富なので、美容の観点から見てもおすすめです。

腸へのメリットが多い発酵食品を取り入れる

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腸に棲んでいる100億兆もの菌は、大きく分けて3種類。下痢や便秘などの不調の原因を作る悪玉菌、腸の運動を促し、悪玉菌の増殖を防ぐ善玉菌。悪玉菌と善玉菌のどちらか優勢な方に味方する日和見菌です。

その比率は、悪玉菌1:善玉菌2:日和見菌7がいいとされます。7割の日和見菌を、悪玉菌ではなく善玉菌の仲間にできるかがポイントになるのです。

そのためには、上記で紹介した食物繊維の他に、発酵食品に含まれる善玉菌を多く摂る必要があります。

ヨーグルト、チーズ、納豆、みそ、キムチなどの発酵食品には、それぞれ善玉菌を多く含んでいます。また料理にお酢を加えたり、塩麹で下味を付けたりするのでも、善玉菌を取り入れることができます。

発酵食品を食べるだけなので、ぜひ毎日食べて、腸の活動を整てくださいね。

腸が下がっていませんか? ストレッチで正しい位置に戻しましょう

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下腹がポッコリと出ている、または便秘をしているなら、腸が下がっているかもしれません。おへその下を触ると冷たく感じたり、おへその形が横長になっていたりするのでも、確認ができます。

腸を支える筋肉の衰えや便秘による便の重みで通常よりも低い位置になってしまうと、腸の働きが悪くなってしまうので気を付けなければいけません。

もし腸が下がっていたら、腸の周辺を緩めるストレッチで、腸が収まる隙間を作って、腸を正しい位置に戻してあげましょう。

【下がり腸改善ストレッチ(座位)】
1.イスの中央に座り、姿勢を真っすぐにしたまま、両手で片膝を抱え、膝を胸に近づける(足は浮かせます)
2.そのまま太ももの付け根を意識して、フーッと20秒息を長く吐き、さらに膝を胸に近づける
3.少し手を緩めたら、もう1度繰り返して行う
4.反対の足も同様に行う

【下がり腸改善ストレッチ(立位)】
1.真っすぐ立った状態から、背中を丸めて前かがみになり、膝も折りながら、フーッと20秒息を吐き切る(手は膝の前でクロスする)
2.ゆっくりと息を吸いながら膝を伸ばしたら、上体を起こし、手は天井に広げて万歳の姿勢。そのまま上体を伸ばし続けスーッと肺に空気をたくさん入れるように吸う

簡単なストレッチなので、テレビを見ながらやデスクワークの合間にぜひ実践してみてくださいね。

体の中でも重要な役割を担っている腸を整えることは、美容にも健康にもメリットがたくさん♪ 体の悩みがある人は、ぜひ試してみてくださいね。腸活は、数日では効果を感じにくいので、コツコツ続けることがポイントです。