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太らない!疲れない!身体をつくる「朝ごはん」の極意

2017年08月07日
  • 生活のお役立ち情報

最近、食べるとすぐ身体に出る、前よりやせにくい身体になったとお悩みの方、どんな食生活を送っていますか?太りにくい身体を作る鍵は、どうやら、一日の始まりに食べる「朝ごはん」にあるようです。よりよい「朝ごはんの食べ方」を知って、太らない・疲れにくい身体を目指しましょう!

朝ごはん、食べる?食べない?

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「朝はどうしても忙しくてコーヒーだけになってしまう」「朝食抜きダイエットをしている」といった理由で朝ごはんを食べないという方もいるかもしれませんね。

夜になると眠くなり、朝になると起きる「体内時計」。人間の体内時計は24時間10分で、1日の長さと違います。そのためほっておくと少しずつずれていってしまうのだとか。体内時計がずれると、睡眠障害や疲労、老化、成長ホルモンが出にくくなり太りやすくなるなどの悪影響が出てきます。

そんな体内時計のずれをリセットしてくれるのが、朝に浴びる太陽の光と朝ごはん。朝ごはんを食べることで、体内時計がリセットされ、臓器の働きが良くなって代謝もあがります。太りにくく疲れにくい身体にするためには、どうやら朝ごはんは食べたほうが良さそうです。

糖質とたんぱく質をしっかり摂ろう

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朝ごはんでしっかり摂りたい栄養素は「糖質」と「たんぱく質」です。

えっ、糖質は制限したほうがいいんじゃないの?と思われるかもしれませんね。体内時計をリセットするにはインスリンの分泌が必要です。糖質を摂ることでインスリンを分泌します。

加えて、たんぱく質をしっかり摂ることで、体温を上げ、強力に体内時計を動かします。

たんぱく質は、肉類・魚介類・卵・乳製品(動物性たんぱく質)、豆類(植物性たんぱく質)などに含まれます。

例えば、「トースト+ジャム」だけの朝ごはんではたんぱく質が足りません。「トースト+ジャム、ゆでたまご」にすれば、たんぱく質を追加することができます。ヨーグルトや納豆などでもたんぱく質が摂れますよ。

晩ごはんから朝ごはんまでは「断食タイム」!

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朝ごはんの内容とともに重要なのが、「夜間の過ごし方」。前日の晩ごはんから朝ごはんまで、10時間以上しっかりとあけて、断食タイムとすることで体内時計が上手く動くようになります。

例えば夜8時に晩ごはんを食べたら、翌朝6時までは何も食べないのが理想。残業などでそんなに早く晩ごはんを食べられない!という場合は、夕方に休憩を兼ねて、おにぎりなどを食べるといいですね。

どうしても夜食を食べたくなってしまう・・・という方は思い切って早く寝てしまい、その分、朝に活動するのもおすすめです。

食べる割合は、朝食3:昼食4:夕食3

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1日の食事量のバランスは、「朝食3:昼食4:夕食3」が理想。

代謝が最も高くなる昼は、ある程度カロリーを摂っても、エネルギーに代えやすいので大丈夫。食べたいものを食べられますね。

晩ごはんを食べ過ぎてしまうと、睡眠中は臓器の活動が弱まるため、余分な脂肪や糖分が蓄積されやすくなってしまいます。夜は控えめにして、次の日の朝ごはんをきちんと食べるよう心がけましょう。

忙しい毎日のなかで、ついついおざなりになってしまいがちな朝ごはん。最近やせにくくなったのは、もしかして朝ごはんを適当に済ませたり、抜いているからかも?と反省しました・・・明日の朝ごはんから、しっかり意識してみます! みなさんもぜひ、試してみてくださいね!