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内側から潤う肌に! 乾燥肌対策に食べたい食品5つ

2019年03月01日
  • ファッション・ビューティー

空気が乾燥する冬は、お肌も乾燥しがち。お風呂上がりの化粧水や保湿クリームでスキンケアするのはもちろんですが、乾燥肌対策になる食べ物で内側からケアすることも大切です。この記事では乾燥肌改善に役立つおすすめの食べ物を5つご紹介していきます。

まずはビタミンB群を多く含むたんぱく質

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「なんとなく太りそうだから…」と、お肉や卵を食べるのを控えていませんか? 細胞のもとになるたんぱく質は、不足すると肌のターンオーバーが乱れて潤いもハリも失われてしまいます。少なくとも毎日50gのたんぱく質を摂取できるように心がけましょう。

たんぱく質の吸収を促すビタミンB6が多く含まれる食材を選ぶのがおすすめ。具体的には、マグロ・カツオ・卵・大豆製品などがよいでしょう。これらの食材にはたんぱく質もビタミンB6も豊富なので、毎日の食生活にぜひ取り入れたいところです。

オメガ3脂肪酸がカギ! 良質な脂質は青魚で

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3大栄養素といえば、たんぱく質・炭水化物・脂質です。「脂質=脂肪がつく」というイメージがあるかもしれませんが、良質な脂質は肌のターンオーバーを促す貴重な栄養源となります。

具体的には、DHA・EPAといった「オメガ3脂肪酸」を含む食材がおすすめ。サバやサンマといった青魚や、アマニ油・くるみに多く含まれます。特に青魚には良質なたんぱく質もたっぷりなので、一石二鳥のベスト食材ですよ。

緑黄色野菜と果物でビタミンA&ビタミンCを補給しよう

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健康なお肌のためには、野菜をたっぷり食べることが不可欠です。中でも、緑黄色野菜に含まれるビタミンAは肌のターンオーバーを促し、フルーツに多く含まれるビタミンCはコラーゲン生成を活性化してくれる働きがあります。

ビタミンAを多く含むほうれん草・にんじん、ビタミンCを多く含むいちご・キウイ・ブロッコリーなどを中心に、さまざまな種類の野菜・果物をモリモリ食べたいですね。

ナッツ類にはビタミンEが豊富だが、食べ過ぎに注意!

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間食に食べるなら、アーモンドやくるみといったナッツ類がおすすめ。ナッツ類に多く含まれるビタミンEは、血行促進や代謝アップといった効果を持ち、「若返りのビタミン」と呼ばれることもあるんです。

ただし、ナッツには脂質が多く含まれ高カロリーな面もあるので、食べ過ぎには注意しましょう。1日10g程度で十分栄養を摂取できます。

ハチミツで体調管理! 乾燥からくる風邪の予防にも

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空気が乾燥して菌やウイルスが活性化する季節は、体の免疫力も低下しがちなので風邪にかかりやすくなるものです。高熱やせき・鼻水といった症状だけでも辛いですし、お肌にも悪影響を及ぼしかねません。

そこでおすすめなのが「ハチミツ」です。お肌にうれしい栄養価が豊富なことに加えて、のどに潤いを与え風邪を予防する効果もあります。腸内環境の改善や抗酸化作用もありますので、舐めたり飲み物に入れたりする習慣を取り入れてみましょう。

お肉や卵でたんぱく質、魚やナッツで脂質、緑黄色野菜で炭水化物を摂取し、加えてビタミンA・B6・C・Eが豊富な食材を選ぶことで、乾燥肌の改善に役立つはずです。普段のスキンケアと一緒に無理のない範囲から始めて、もちもち肌を目指しましょう!