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おしゃれだけど着ぶくれしない! 今日からできるコーデ術

2019年02月11日
  • ファッション・ビューティー

北風が吹きつける寒い冬。冷たい風に負けないように、ついあれもこれも重ね着をして着ぶくれ状態になっていませんか? 今日は、重ね着してもスッキリ見えるお手軽コーデ術をご紹介します。

抜群の視覚効果! Iラインを強調すればファーコートだって怖くない!

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寒さから守ってくれるのは、なんといっても厚手のコートですよね。もこもこのファーやボアのコートは、見た目にもほっこり暖かそうでぜひ活用したいアイテムです。

でも、これらの素材はボリューミーで着ぶくれしているように見えるのが難点。コートの下に何枚も重ね着すれば、なおさら雪だるまのようになりそうで敬遠する人もいるのではないでしょうか。

ファーコートをスタイルアップして見せるには、コートの下に着るアイテムの色味をそろえてIラインを強調するのがコツです。例えばベージュ色のファーコートにネイビーのニットワンピなどを合わせれば、コートの中のネイビーがIラインを強調してくれます。

コートにニットとパンツを合わせる場合も、できるだけ上下同系色にしてIラインを強調しましょう。しっかり細長いラインが作れていればパーカーなどを重ねて、より暖かい着こなしができますよ。

ざっくりニットは細身のボトムスで着やせ効果を狙って!

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厚手のオーバーサイズニットは、中にしっかり着込むことができて寒い日にはありがたいアイテムですよね。でも、何となく着ぶくれした野暮ったいコーデになってしまう危険性もあります。厚手ニットをスッキリ着こなすにはどうしたらいいのでしょうか。

オーバーサイズニットを着こなすには、ボトムスを細身のタイプにするのが鉄則。スキニータイプのパンツなどで下半身の細さを強調すると、ニットをユルっと着こなす華奢なかわいらしさが演出できます。

さらにストールやマフラーでポイントを上半身に持ってくれば、下半身の細さがさらに強調され、暖かさとスリム見えが同時にかなっちゃいます。下半身がスッキリタイトに見えれば、足元はショートブーツなど多少ボリュームがあっても大丈夫。寒さ対策もばっちりです。

スカート派ならスッキリシルエットのタイトスカートをチョイスしましょう。脚のまっすぐラインをきっちり作っておくことがポイントです。

同系色オンリーののっぺり感は異素材MIXでメリハリを!

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出典元: antiqua 楽天市場店

例えばグレーのコートにグレーニットとスキニーパンツ。同系色でスッキリまとめたつもりが鏡を見たらまるでこんにゃくのように幅広に見えたり、ブラックでまとめたシンプルコーデが黒子に見えてしまったりすることってありますよね。

のっぺりした印象のコーデは単調でメリハリがないため、着ぶくれして見えてしまう恐れがあります。同系色のコーデをおしゃれに見せたいなら、異素材のミックスコーデがおすすめです。

例えば、ストールやバッグの素材をフェイクファーにしてみる、ボア素材のトップスやフェイクレザーのパンツをチョイスするなど、どこか一点に異素材のアクセントを入れてみてください。

すると、コーディネートに奥行きが出てのっぺりした印象が払しょくできます。トレンドの素材を一点だけ取り入れて、スッキリとおしゃれを両方手に入れちゃいましょう。

寒いからといって何でもかんでも重ねて着込んでしまうと、実際より太って見えたり野暮ったく見えてしまったりします。たくさん着込んでもスッキリ見せるためには、視覚効果やコーデに変化を取り入れるなどのちょっとしたトリックが大切。暖かさとおしゃれの両方をかなえて寒い季節を乗り切りたいですね!