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スッキリ選びやすい! クローゼット収納の基本!

2018年07月30日
  • 住まいのコツ

いつでもクローゼットはぎゅうぎゅうパンパン!「着たい服が見つからない」 「どこに何を収納したかわからない」 そんな悩みを解消する、クローゼット収納の基本をご紹介します。

整理をはじめる前に、まずはここから

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<いらないものは処分>
クローゼットをスッキリさせるには、まずはじめに、必要ないものを思い切って処分することが大切です。いったんクローゼットからものを全部出して、「いる」「いらない」「迷う」に分別してみましょう。

「いらない」に分けられたものは、ゴミに出す前に古着屋さんやフリマアプリで売ってしまうのもいいかも。「迷う」に分類されたものはクローゼットに戻さず、「迷うボックス」を作って一時的に保管しておきます。しばらくして見直してみると「やっぱり捨ててもいいかな」と思えることが多いので、ぜひ試してみて!

<スペースを有効に使う>
クローゼットは、床から天井までの高さを3つに分けて、スペースを有効に使いましょう。高い位置にある棚は、使用頻度が低くて軽めのものを収納します。ハンガーパイプがついている中段は、服を吊り下げるメインのスペース。一番下の床は、衣装ケースなどを置いて、たたんだ服を収納します。

<吊るすorたたむを判断>
クローゼットの収納は大きく「吊るす」「たたむ」のどちらかに分けられます。アイテム別にどちらの収納方法が最適かを見極めていきましょう。

手間を減らしてラクチン!「吊るす収納」のポイント

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よく使うのはクローゼットの中段。吊るす収納は、たたむ手間がなく、シワにならずきれいに保管できるので一石二鳥。吊るす収納を上手に使いましょう!

<衣類は長さ別に吊るす>
服の長さをそろえて吊るすことで、下段のスペースを広くあけることができ、スペースを有効活用できます。パンツやスカート、ジャケットなどのアイテム別に分けてもいいですね。

<バッグやベルトも吊るす>
衣類だけでなく、収納しにくいバッグやベルト、ネクタイなども、吊るす収納にすると省スペースな上、選びやすくなります。S字フックや吊り下げタイプのバッグ収納ラックなどを活用しましょう。

<スペース確保に使える便利アイテム>
もっとたくさん吊るしたいけど場所が足りない! という場合は、「ブランコハンガー」はいかがでしょうか。ハンガーポールの下にブランコのようにポールを吊るすことができるため、ジャケットなどが2段で収納できます。

なんといってもたくさんしまえる!「たたむ収納」のポイント

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吊るす収納に比べてたたむ収納はめんどくさい…と考えがちですが、たたむ収納のメリットはその収納量。上手に使いこなせば、たくさんのアイテムを収納できます!

<たたんだ後のサイズをそろえる>
たたんで収納する場合、たたんだ後のサイズをそろえることで、きれいにしまうことができます。

<立てて収納する>
たたんで衣装ケースにしまう場合、一般的にはたたんだ衣類を積み重ねることが多いのですが、おすすめしたいのが、衣類が立つように並べる収納。どこにどの衣類があるのかひと目でわかるようになり、使う時にも簡単に取り出せます。

<仕切る>
さらに、衣装ケースのなかのゴチャゴチャを防ぐ方法として、「仕切る収納」があります。Tシャツ、靴下、下着などは、アイテム別に小さな箱や仕切り板で仕切ると見た目もスッキリして、断然使いやすくなりますよ!

クローゼットがスッキリ片付いていると、アイテムを選んでコーディネートするのも楽しくなっちゃいますね。今は便利な収納グッズもたくさん手に入ります。収納の基本をおさえて、快適なクローゼットを手に入れましょう!