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おうちの飲み水どう選ぶ? 安全性とコスパ、比べてみました

2021年04月01日
  • 住まいのコツ

おうちでどんなお水を飲んでいますか? 水道水? ミネラルウォーター? 浄水器を使っている方もいるかもしれません。水道水を含め、コスパの良い飲み水の選び方についてご紹介します。

水道水って実際のところどうなの? 気になる安全性は?

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結論から言うと、日本の水道水は安全です。「それはよく聞くけど、やっぱりなんだか不安…」という気持ちもありますよね。そこで、まず水道水の安全性について説明していきます。

日本の水道水の安全性は、水質基準によって保たれています。この水質基準は「水道法」と、これに基づく「水質基準に関する省令」によって定められていて、細菌、カドミウム、水銀などのチェック項目が、全部で51項目もあります。

それらをすべてクリアしたお水だけが、水道水として利用されます。もちろん定期的に水質検査が行われており、一つひとつの基準値も順次見直されています。

一方で市販のミネラルウォーターは、「食品衛生法」によって水質管理をしています。意外なことに、水質のチェック項目と各基準値を比べると、水道水の方がミネラルウォーターより求められる水質基準が高いんです。

水道水に含まれるトリハロメタンって? あなたは飲み水に何を求めますか?

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なぜ安全な水道水を、そのまま飲むことに抵抗のある人がいるのか不思議ですよね? その原因の一つに、トリハロメタンの存在があるかもしれません。

トリハロメタンは水道水を塩素で消毒する際に発生する物質で、発がん性の疑いがあると言われています。もちろんこの物質にも厳しい基準値が設けられていて、水道水に含まれているトリハロメタンの量は、人体に害がないことが確認されています。

「人体に害がないことがわかっているなら平気!」と思う方もいれば、「それでも、やっぱり不安…」と感じる方もいますよね。もし不安に感じるのなら、水道水をそのまま飲む以外の方法を検討してみても良いかもしれません。

次に水道水を浄化する方法と、水道水以外の飲み物を購入する方法の2つについてご紹介します。

水道水をろ過して使う、浄水器3タイプ

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まずご紹介するのは、高水質である水道水を工夫して飲む方法です。浄水器を使えば、水道水からトリハロメタンなどの物質を除去することができます。手軽に導入できる浄水器に、以下の3タイプがあります。

1.ポット型
最も簡単でお手頃な方法
本体は約2700円~
カートリッジの交換時期が短い

2.蛇口直結型
設置が簡単で人気の方法
本体は約2200円~
カートリッジが比較的高価

3.据え置き型
ろ過能力に優れている
本体は約11000円~
ランニングコストが安い

水道水とは別に、飲み水を買う方法3つ

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飲み水や調理用など、体に入る水には水道水を一切使わないというのも一つの手です。水道以外から水を入手する方法として、3つの方法をご紹介します。

1.水くみ(スーパーや湧き水などの水くみ場)
無料か安価(1リットルあたり10円など)
初回に容器の購入が必要な場合がある
重たい水を定期的にくみに行く手間がかかる

2.ペットボトル入りミネラルウォーター
1リットルあたり50円前後
産地や種類(軟水・硬水など)が選べる
購入と容器の廃棄に手間がかかる

3.ウォーターサーバー
1リットルあたり150円前後
置き場所の確保が必要
サーバーのレンタル料金が含まれ、電気代がかかる

水道水は安全性が高いものの、そのまま飲むのはちょっと不安かも…。そのような方は浄水器の利用や、ミネラルウォーターの購入、ウォーターサーバーの導入などを検討してみてはいかがでしょう。自分の生活スタイルに合う、コスパの良い方法を探してみてくださいね♪

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