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その自炊は節約になってる? 節約自炊の極意を教えます!

2018年06月30日
  • 住まいのコツ

一人暮らしの節約術として、まず頭に浮かぶのが自炊。だけど、「自炊を始めたら意外とお金がかかった」などという声もちらほら聞こえてきます。そこで、自炊なのにお金がかかる原因と、本当に節約になる自炊のコツをお教えします!

お金がかかる自炊って? 実はこんなことが原因なのかも!

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毎日頑張って自炊をしているのに、外食やお弁当よりお金がかかる気がする…。こんなことを感じる一人暮らしの人は多くいます。自炊の場合、食費の目安は手取り金額の15%~20%というのはご存知ですか? お金がかかっている人は、まずはこの範囲に食費が収まっているか確認しましょう。

そして以下のことをしていないかチェック!

・いつも1回で食べきる分を作っている
・材料費のかかる手の込んだ料理ばかり作っている
・スーパーに行くとあれこれ買ってしまう
・食べたいものに合わせて食材を買っている

食材は大袋の方が割安なことが多いので、一度の食事に必要な量の食材をその都度買うのは不経済です。普段はあまり使わないハーブや香辛料などを使う手の込んだ料理も材料費がかさんでしまいます。

食材に合わせた献立を! 買いすぎない習慣をつけよう

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また、買うものを決めずにスーパーに行き、お菓子やジュースなど目についたものをつい買ってしまうことはありませんか? 安いと思っても、100円のお菓子と同じ値段のキャベツでは利用価値も栄養も全く違います。

さらに、食べたいメニューを決めてから買い出しに行くよりも、その日に安い食材を使って献立を考える方がずっと節約できます。このようなことが当てはまる人は、とりあえず習慣を変えることから始めましょう。

節約自炊の極意その1:まとめて作り置き

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上記でも述べた通り、野菜やお肉などの食材は大きなパックの方が割安なことが多いもの。一人じゃ食べきれないと敬遠しがちですが、たくさん買っておかずをまとめて作り置きすれば食費はぐっと安くなります。

たとえば週末に買い出しに行き、だいたい1週間で使える量の食材を購入。濃い目に味付けしたおかずなら冷蔵庫で3~4日保存してもいいし、冷凍できるなら小分けにして冷凍保存してしまいましょう。こうすれば忙しい平日は、お皿に盛ったりレンジで温めたりするだけで、すぐに食べられますよね。

慣れてくれば作り置きおかずもいろいろアレンジできるようになり、飽きずに食べることができます。一週間で使える食材をまとめて買うことは、ついつい買ってしまうお菓子やデザートなどの無駄遣い防止にも役立ちます。

節約自炊の極意その2:乾物や缶詰などの保存食を上手に使おう

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乾物や缶詰も食材としてストックしておけばとっても便利です。乾物は、切り干し大根や乾燥のり、高野豆腐など、一人暮らしではあまり手を出さない食材かもしれませんが、使いこなすと節約上手になれます。

お給料日までピンチな時も、缶詰や乾物があれば1~2日は乗り切れますし、みそ汁などに「ちょい足し」するだけで彩りも栄養価もアップ。買い出しに行く日を何日か先延ばしにできそうですね。

ストックしておいた冷凍おかずと合わせて数日乗り切るだけでも、節約の度合いがぐっと違ってきます。乾物や缶詰は安い時に購入しておきましょう。

節約自炊の極意その3:安いお惣菜は買ってしまおう

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夕方以降にスーパーをのぞくとお惣菜が割引になっていることがありますよね。中には半額以下になっている商品もあり本当にお買い得です。そんなお惣菜を見つけたら買ってしまいましょう。

値引き率によっては、材料費と手間を考えても自分で作るよりお得なことが多いもの。自炊にこだわりすぎて何でも一から作ろうとすると、かえって高くついてしまいます。

ただし、値引きされたお惣菜は保存がききません。その時に食べきれる量を買うようにしましょう。カロリーが高い揚げ物なども、安いからといって毎日食べるとカロリー面でも栄養面でも心配です。

疲れた日や、残業で遅くなった日などに上手に利用するといいですね。

いかがでしたか? 節約になる自炊とならない自炊の違いをしっかり把握することが、節約自炊を成功させるカギ! 買い物に行く回数を極力減らすのも節約には非常に有効ですので、食材をやりくりしながらゲーム感覚で自炊を楽しんでみてはいかがでしょうか。